特長は、その凍結スピード
新しい凍結技術※ を搭載した凍結機「ZERO-03」は、従来機に比べ熱交換効率を大幅に改善。最大-40℃にまで冷却された凍結液が食材をスピーディーに凍結。
このスピードが凍結時の細胞ダメージの抑制を実現し、これまで凍結させることが難しかった食材をはじめ、調理した献立をそのままダイレクトに凍結させることも可能にしました。
※グローバル特許取得済み
食材凍結サービスの活用法
新鮮なうちに凍結した食材は、解凍※しても鮮度はそのまま。凍結技術を活用することで、フードバリューチェーン(生産・加工・流通・消費)を効率化し、「食品ロス」の削減を目指します。
※適切な温度帯での解凍により品質劣化を抑制できます
作ったメニューをそのまま凍結し、食べたい時に温めて提供。例えば給食などの計画生産・簡単提供により運営コストを削減、人手不足の解消など、働き方改革に貢献します。